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会員様のサポートは無限に出来る⁉

こんにちは(*^_^*) 名古屋の結婚相談所アテンダー五藤ですhappy01

いつもアテンダーブログをご愛読頂きありがとうございますheart04

昨日は、当社が加盟する「IBJ」の会合がありましたhappy02

久しぶりに仲人の皆様にお会い出来て嬉しかったですshine

今回の会合の趣旨は、仲人同士が交流をし情報交換するというものrecycle

結婚相談所業界は、他の業種と違って同業他社がライバルや敵というより「仲間」なのですeye

それぞれ自社で抱える会員様たちを繋ぎ合って成婚を生み出すからですshine

会員様にとって有益な情報を惜しげもなく交換し合って、業界全体を活性化し健全化していきますupwardright

私も2018年1月~2022年12月の5年間、東海地区初代アンバサダークラブリーダーとして、業界の発展に貢献して参りましたdash

また、昨年2024年には東海地区初代愛知ブランチの幹事も務めて皆様と一緒に学んできましたmemo

結婚カウンセラーは横の繋がりが非常に重要ですdanger

そういう場に全てのカウンセラーが出席しているかと言うと、そうでないのが事実で非常に残念ですdown

この仕事を副業としてやっている人も居ますし、全く機能せず開店休業状態の結婚相談所もあります。。。

やはり結婚相談所は、会員様の人生を預かるようなものなので、本気で取り組んで頂きたいと思うのが私の本音ですcatface

昨日その会合でふと気が付いたことがあります。。。

それは…

結婚相談所は担当者によってサポートの仕方が全て違うと言っても過言ではないということですsweat01

サポートの「量や質」も担当者次第。きめ細やかなサポートが出来る出来ないも担当者次第。というのをヒシヒシと痛感しましたcoldsweats01

本来私の考えでは、「会員様のサポートは無限に出来る」と思っていますup

これは「量」的な事を言っているのではなく、担当者がしっかりと研鑽すれば、いかなる会員様の相談もクリアに出来る!という意味ですflair

本日はそんな「無限のサポート」が、どの場面で結婚相談所によって「差」が出て来るのかをまとめてみました↓

サポートの差①「初回面談での細部に渡る気回し」

結婚相談所との最初のコンタクトは大半が「無料カウンセリング」です。今の時代オンラインでも出来ますが、自身の結婚を委ねるのですから、対面でしっかりと面談した方が良いです。その初回面談(無料カウンセリング)では、カウンセラーによって話の進み方が大きく変わります。システムの説明や料金説明、どのようなサポートをするのか?などを話します。しかし、それが全て説明だけで終わるケースがほとんどなのです。これは「カウンセリング」とは呼べません。ただの「説明」です。説明ならホームページを見れば分かります。わざわざ会って話をするのだから、しっかりと婚活に対する「課題共有」をしなければなりません。また、将来をどのように描いているのか?も重要です。しっかりと細部に渡ってヒアリングをする能力もカウンセラーによって様々です。「この人にお願いしたら成婚出来る」と思える結婚相談所に入会するべきです。また、優秀なカウンセラーは「細かい気回し」が出来ます。会員様の心理に寄り添って、ある程度の話を聞いたら、どのように改善すれば良いかを瞬時に判断してくれます。そういった頼もしさがカウンセラーに無ければ、先が思いやられることでしょう。

サポートの差②「プロフィール作成」

プロフィール作成は、お見合いの「生命線」です。この仕上がりによってお見合い成立率が劇的に変わって来ます。最近では「チャットGPT」を使って文章をまとめるカウンセラーも居ると聞いていますが、私はお勧めできません。仮に文章力がなく、不器用で武骨であったとしても、そこに人間味を感じるのです。もちろん、グダグダな文章ではいけませんが、気持ちが伝わって心温まる文章は機械では出来ないのです。いくら文章だと言っても思いのこもった文章は見る人の心を動かします。それであって、カウンセラーが手助けをし、本人では恐縮してしまう内容を代理でアピールするのは必要不可欠なのです。プロフィールは写真や文章なので、冷ややかなものですが、しっかりと「想い」を込めれば、温かなものになります。アテンダーではそういった「心温まるプロフィール作成」を常に心がけているのです。会員様のお見合い成立率が1%でも上がるようにするのは、カウンセラーにとって使命と言っても過言ではありません。

サポートの差③「交際サポート」

会員様がカウンセラーを一番頼りにしたいタイミングは、交際に入ってからです。ここではお相手とのやり取り、デートでの内容をしっかりと報告して頂き、お二人の「気持ちの立ち位置」を確認します。表面に出てくる言葉だけを抜粋すると、必ずすれ違いが生じます。真の意図は何なのか?を読み取る力がカウンセラーには求められるのです。人生経験を豊富に積んできたカウンセラーなら、1を話せば10理解してくれます。ここで的確なアドバイスが出来ないと、ただただ時間だけが経過してしまい、テンションが下がってしまい、交際終了になってしまいます。常に会員様の気持ちがどの位置にあるのかをしっかりと把握しておかないと、せっかくのご縁も台無しにしてしまうのです。アテンダーでは常に会員様に寄り添い、些細な変化も見逃さず、リアルタイムで手を差し伸べて参りました。その結果、多くのご成婚者様を生み出し現在に至るのです。アテンダーが口コミや紹介が多いのはそういった目に見えないサポートが他の結婚相談所より優れているからなのです。

サポートの差④「どこまで見守るか」

本来、結婚相談所の「成婚」とは「婚約成立」を持ってサポートを終了するのが契約上のルールです。この成婚への定義が結婚相談所によって多少異なって来るのも、この業界の特徴かもしれません。プロポーズが成功したら成婚。親御様への挨拶も含めて終わったら成婚。入籍したら成婚。などなど。IBJ以外の連盟では、「真剣交際に入ったら成婚」という所もあります。これは、さすがに酷です。真剣交際に入ってはじめて将来のことを真剣に擦り合わせていくのに、そこで食い違いや価値観の相違があったら、当然ですが破談となります。しかし、成婚退会していたら、、、どこかに再入会しなければなりません。違う結婚相談所でこういったケースに陥ってアテンダーに再入会された方々を多く見て参りました。やはり、成婚はお二人が「もう間違いない」という状態までは見守るべきではないでしょうか。もちろん、期限も決められているので、悠長なことはしていられませんが、期限内にしっかりと納得のいく形を作れば良いのです。それを導くのがカウンセラーの務めなのです。せっかく時間とお金を使って婚活して、成婚まで行ったのに破談になるなんて、想像するだけで恐ろしくなって来ます。アテンダーではしっかりと最終最後まで見守りますので、たくさんのご成婚者様から高評価を頂戴し、大人気結婚相談所として存在感を放っているのです。

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