あなたは一人じゃない...

こんにちは(*^_^*)　名古屋の結婚相談所アテンダー五藤です

いつもアテンダーブログをご愛読頂きありがとうございます

6月に入りましたね

年明け、年度末、新年度、ゴールデンウィークと年が明けてから5月末までは何かしらバタバタしますよね

6月に入り落ち着いたかと思えば、梅雨でジメジメ

しかし、婚活をされている方々にしたら関係ありません

アテンダーでは過去に全ての月（1月～12月）で成婚が出ています

この月は成婚が出ていないという月は無いという事です

従って、暑いとか寒いとかバタバタしてるとか時期が…というのは婚活において関係ありません

行動する上において、ポジティブな意味付けをするのは結構ですが、ネガティブな意味付けをするのはよろしくありません…

今は忙しいから…どうせやったところで…今はまだ違う…などなど

ご成婚されて行かれる会員様の特徴は、婚活をスタートする際に「良い意味付け」をする方が大半です

例えば今の時期なら「ジューンブライド」だから、婚活を始めるには良いタイミングですよねなど

人間は捉え方と思い込みで良くも悪くもなります

どうせなら良い方向に行くことに越したことはありません

しかし、婚活は一人で抱え込むとネガティブな方向に流されてしまうのも事実です

なので、よっぽど自己肯定感が高くて自信があるなら、マッチングアプリやイベントやパーティーなどでお相手をゲットできるでしょう

ただ、婚活をしている人でそういった人は2割程度…

ほとんどの方々が迷走しながら頑張っているのです

ネガティブになる事がいけないと言っている訳ではなくて、重要なのはそうなった時に相談出来る人が居るかどうかが大事

という事で、本日はアテンダーの今までの経験を踏まえた上で、婚活を一人で闘うより担当者と共に伴走するメリットをお伝えしたいと思います↓

担当者と伴走するメリット①「メンタルケアによる安定した婚活」

婚活が何も弊害が無くスムーズに進む人は0.1％です。あとの99.9％の人は何かしら壁にぶつかりながら進めていきます。婚活は結婚するための活動。一生を共にするパートナー探しに妥協は許されません。その中で、理想を追い求めながらも自分自身と向き合い、自己変革をしていきながら自分磨きもしていきます。特に自身と向き合う際は、認めたくないことも時に認めなくてはならず、苦しい思いをする時もあります。そんな時に、一人で抱えていると人間はどんどん悪い方向に物事を考えてしまいます。かと言って、身内や友人、知人、職場仲間に相談できる内容でもない。仮に相談出来たとしても、適当に話を合わせられるか無責任に反対されたりするのがオチです。それは決して賢明とは言えません。やはり婚活をするのであれば、その道のプロに相談するのが妥当です。結婚相談所は担当が付くので、リアルタイムで相談して常にノンストレスの状態で婚活することが必勝に繋がります。その都度、問題を解決していれば間違った方向に行くことは極めて少なくなるからです。ここまで話せばお分かりかと思いますが、要は結婚相談所を選ぶ際に「この人なら何でも相談出来る」という感覚を無料カウンセリング時に感じることがあなたの婚活運命を決めるのです。

担当者と伴走するメリット②「徹底した守秘義務」

結婚相談所で婚活をする際は、個人情報を伝えなければなりません。名前、生年月日、血液型、身長体重、出身、現住所、最終学歴、年収、職場、家族情報、婚歴、子供の有無、取得資格、趣味、などなど。ここまで自身の個人情報を伝えなければならないサービスが他に思い当たらないくらい多くの個人情報を扱います。しかし、扱うからこそ信用があるのです。例えばマッチングアプリ。これは本当の情報がプロフィールに掲載されているか疑問です。実際に会って話を進めていったら全くプロフィール情報と違ったという話は山ほど聞いてきました。また、それのみならずそもそも既婚者だった…なども。従って、結婚相談所は個人情報を豊富に扱いますが、情報に間違いがないかを確認する為なのです。婚活はただ相手を見つけるだけではなく、「安心安全」に活動するのが必須となります。しかし、ここで気を付けて頂きたいのは、全ての結婚相談所がしっかりと個人情報の管理が出来ている訳ではない！という事です。表面上では分からないかも知れませんが、パソコンのロックはもちろん、お預かりした書類全ては施錠できる場所に保管するなど、当たり前のことですが出来ていない結婚相談所もあります。これをしっかりとやっている証を見分けるのは簡単です！「CMS」というマル適マークを取得しているか否かです。アテンダーはもちろんですが取得事業所です。これを取得している事業所は厳しい審査を取得時もそうですが、定期的にチェックされるのです。従ってCMSを取得している結婚相談所を選べば大丈夫です。

担当者と伴走するメリット③「全てをクリアにして成婚出来る」

先ほどお伝えしたように、アテンダーはマル適マーク「CMS」を取得している事業所です。コンプライアンスの順守はもちろん、守秘義務も徹底しております。過去も現在もアテンダー会員様は「身内にも友人にも知人にも言えなかったことをアテンダーさんは受け止めてくれた」と成婚時に仰って頂きます。結婚に際して、誰もが「全てをクリアにしておきたい」と思うからです。身体的なこと、持病のこと、家族のこと、自身の価値観など結婚相手にはしっかりと理解して欲しいことは伝えなければなりません。それを抱えた状態で結婚して、一体いつ伝えるのでしょうか？一生伝えずに墓場まで持っていくのでしょうか？それを考えたら交際中に解決しておけばスッキリと結婚に踏み出せます。誰でも人に言えないことは大なり小なりあるものです。もちろん、本人にしてみたら大きなことかも知れません。しかし、ほとんどの事が「それくらいのことだったの？」とお相手に受け入れてもらえるケースが大半です。それを我々担当者が先方担当者も含めて上手く進むように調整するのです。自然恋愛やマッチングアプリなどの自力型婚活では、伝えておくべきことを伝えずに結婚してしまうケースが多く、結婚後に「それは話が違う」となって離婚になるのです。担当者と伴走するメリットはこのような場面で大きなアドバンテージとなるのです。