アテンダーさんは僕の婚活にどのように関わってくれますか?
こんにちは
婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。
新年度がスタートし、このタイミングで新たに目標を立て直す方を多く見かけます
そんな目標の一つに「婚活」を設定される方々のお問い合わせが増えてきております。
「僕の婚活にどのように関わってくれますか?」
こちらは50代男性からのご相談です。
シフト制のため休日が不安定、なおかつ仕事終わりは19時。
「どこの相談所へ行っても“お世話が難しい”と言われる始末で、自分のような状況ではマッチングアプリが相応しいでしょうか?」
とお悩みでした
同じような環境下の方もいらっしゃるかと思い、私なりの見解を述べさせて頂きます。
結婚相談所でもマッチングアプリでも「主体的に動く」というのは同じです
結婚相談所はマッチングアプリとは違い、どの方も『結婚を前提とした出会いの場』であることをご認識のもと活動されています。言い換えれば、マッチングアプリより質が高く、効率的に活動頂けます。ただ会員様が主体的に活動頂くということ(検索・申し込み・申し受け)は相談所であっても必要で、私共がお手伝いできるのはそのサポートとなります。「休日が不安定」というのはお見合い調整に若干の懸念を感じられるかもしれませんが、調整は私共の役目なので丸投げして頂ければOKです。本当の懸念はその先です。お見合いからお付き合いに繋がった際、ご自身がどれだけお付き合いにお時間を投じて頂けるか…活動の一番の課題になってくるかと思います。
マッチングアプリとの圧倒的な違いはサポーターの存在!
結婚相談所でのお付き合いには「3ヶ月ルール」というものが存在します。お見合いから3ヶ月の間に「成婚の意思表示」をして頂いております。短期間に成婚の意向を固めるには、出来るだけ多くの再会(デート)を重ねる努力がお互い必要となります。活動は双方会員様・双方担当者の4人の連携で進めていくため、担当者は会員様のお付き合いの進捗やお気持ちを共有しつつ、先方担当者と協力し合って良縁に導くことに努めます。私共のサポートにはマニュアルが通用いたしません。皆さまのこれまでの人生・現在の立ち位置・目指す未来がそれぞれなので、お一人お一人に沿った「オリジナルのサポート」を提供しております。先ずはお気軽にお問い合わせ頂き、あなたの想いをお聞かせ下さい♪