【祝☆ご成婚】30代女性｜活動4ヵ月でスピード成婚

◆「動かなければ...」と思いながら時間だけが過ぎていた

彼女が婚活を意識し始めたのは、決して最近のことではありませんでした。
年齢を重ねるにつれ、

「そろそろ本気で動かないと」
「でも今から間に合うのかな...」

そんな葛藤を抱えながら、気付けば時間だけが過ぎていたそうです。

転機になったのは、ある一冊の本。
「50代で婚活・成婚を叶えた方の実話」を読んだことでした。

「年齢を理由に動かないのは、自分で可能性を閉ざしているだけかもしれない」
そう感じた瞬間、重かった腰がスッと上がったとのこと。

◆マッチングアプリは選択肢になかった

婚活を始めるにあたり、彼女の中で一つだけ明確だったことがあります。

「今さらマッチングアプリは違う」

遊び目的の人、結婚への温度差、時間だけが奪われるやり取り...。
本気で結婚相手を探すなら、最初から結婚相談所一択だと考えていたそうです。

実際に他社の結婚相談所にも足を運び、
「ここで活動しようかな」とほぼ決めていた中で、

「もう1件くらい話を聞いてみよう」

そう思い立ち、その日のうちにアテンダーの無料カウンセリングへ。

◆アテンダーとの出会いが流れを変えた

初回カウンセリングでは、婚活の進め方だけでなく、

• なぜ今まで動けなかったのか
• どんな結婚生活を送りたいのか
• どこでつまづきやすい性格なのか

かなり深いところまでお話しました。

「ここまでちゃんと向き合ってくれるんだ」
「一人じゃなく、伴走してくれる感覚がある」

そう感じていただき、アテンダーでの活動を決断。

◆活動スタート！来るもの拒まずの姿勢

2025年6月、活動スタート。

プロフィール公開と同時に、複数のお見合い申し込みが入りました。

彼女が素晴らしかったのは、ここから。
「来るもの拒まず」の精神で、可能な限りお見合いを受けられました。

さらに、自分からのお申し込みも積極的。
受け身にならず、出会いの母数をしっかり増やしていきました。

◆重視していたのは「相手の真剣度」

お見合いで彼女が最も大切にしていたポイント。

それは、条件でもトキメキでもなく「真剣度」。

婚活に対する姿勢や温度感が自分と合わないと感じた場合、
「ご縁がない」と潔くお断り。

そして交際に進んだ際も、
「楽しさ」よりも結婚観の擦り合わせを優先されていました。

◆運命のお相手との出会い

今回のパートナーとの出会いは、7月のお見合い。

年齢も近く、趣味の話も自然に盛り上がり、
初対面から意気投合だったそうです。

楽しい交際が始まっていく...と思いきや、
途中で彼女の体調不良によりデートが延期になる出来事も。

◆会えない時間が、距離を縮めた

普通なら、ここでフェードアウトしてしまうケースもあります。

しかしお二人は違いました。

会えない期間も、LINEや電話で丁寧にコミュニケーションを重ね、
むしろ心の距離が近づいていくのを感じていたそうです。

彼女はこの頃、
「今まで会った中で一番居心地がいい」
と感じるようになっていました。

実はお相手も、全く同じ気持ちだったのです。

◆出会いから2ヵ月で真剣交際へ

お互いの気持ちが確認でき、
出会いからわずか2ヵ月後の9月に真剣交際へ移行。

そこからは本当にトントン拍子。

• 将来の住まい
• 仕事のこと
• 家族との関係

大切なテーマも丁寧に話し合い、
10月には両家ご挨拶も無事に完了。

◆そしてプロポーズへ...

10月末で成婚退会。
11月には、心のこもったプロポーズを受けられました☆

活動期間はたった4ヵ月。
でも、その中身はとても濃く、意味のある時間でした。

◆アテンダーからのメッセージ

今回の成婚で改めて感じたのは、

・迷っている時間より、動いた時間が未来を作る
・年齢よりも、姿勢と行動が結果を決める

ということ。

彼女は特別なことをしたわけではありません。
ただ、「本気で向き合い」「素直に行動」しただけ。

その積み重ねが、4ヵ月のスピード成婚に繋がりました。

◆次はあなたの番です

「私も動いた方がいいのかな...」
そう思った今が、まさにタイミング。

婚活サポートアテンダーでは、
あなたの状況・性格・ペースに合わせて、一緒に戦略を立てていきます。

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代表カウンセラー：五藤亜矢子♪
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